スターオーシャン(SFC) その1
GW、どうお過ごしでしたでしょうか?
わたしは例によって、今回のGWは特にどこにいくでもなく、レトロゲームを買いあさったり、レトロゲームに没頭したりという日々を過ごさせていただいてました(苦笑)
そのレトロゲームというと、前回の記事にもあったとおり、シェンムーです。
楽しかったーーーーー!
特にフォークリフトがw
さて、そんな楽しかったシェンムーの攻略が終わったので今週からはスーパーファミコン版の『スターオーシャン』をやっていこうと思います。
『シェンムーII』に進んでも良かったんですけどねw
スターオーシャン、テイルズオブファンタジア、女神異聞録ペルソナの三択の中から、スターオーシャンを選びましたw
さて、そのスターオーシャンですが、当時、スーパーファミコンの最大容量48メガという大容量で開発されました。
さすがというべきか、2DグラフィックとしてはそこらのPSやDSソフトにも引けを取らない出来です。
本作の2作目のセカンドストーリーなんかは相当なヒットになったそうです。
なので、実をいうとセカンドストーリーもやりたいのだけど、そもそも1作目をしたことがないので、どうせなら1作目からやってみよう!
というわけですw
噂によると、本作を開発したトライエースの社長が、スタートレックファンだとかで、作品内にはスタートレックのオマージュがあちことに見られます。
こういう言い回しはまさに『スタートレック』ですね。 不可視状態の宇宙船とか。 ただ、この不可視の仕組みはなんとも グロいのですが(苦笑) その不可視の宇宙船にいたっては、まさにスタートレックでクリンゴン人が乗り込んでいたバード・オブ・プレイそのものです。 それに宇宙を探査する戦艦の艦長が艦隊指令の命令を無視して戦艦に乗り込み、冒険に出て行く展開はスタートレックの定番と言えます。 ただ、今回は地球人が主人公ではなく、地球から遠く離れた惑星ロークの尻尾が生えたヒト型エイリアン、ローク人が主人公です。
|
このローク人の血液の組成がかなり特殊になっていて、その特殊な血液を狙った組織(恐らく地球人?)による陰謀が今作で起こる事件の発端のようです。
序盤はファンタジーそのものの世界観の中から、いっきにSF的展開に進んでいく様子は見ていて引き込まれます。
ちなみにこのスターオーシャンを作った会社とテイルズオブシリーズを作った会社は同じらしく、たびたび比較されているのだとか……。
同じRPGではあるけど、世界観のジャンルとしてはファンタジーとSFという対極の位置にあるんですけどね。
さて、 そんなSF超大作『スターオーシャン』のあらすじはこちら
西暦2432年(宇宙暦346年)。地球は高度な発達を遂げ、宇宙へと進出していた。
物語の始まりは、自然豊かである未開惑星ロークの田舎町クラトス。ラティクス・ファーレン、ミリー・キリート、ドーン・マルトーの三人が自警団としてクラトスで活動していた。自警団のリーダーであり物語の主人公であるラティは、何も起こらない平凡な日常に幸せを感じつつも、変わらない日常に暇を持て余していた。
ある日、クラトスの隣町クールから一通の手紙が届く。体が石化するという正体不明の奇病に襲われているのだった。クラトス一番の法術師であり、ミリーの父、マルトスがクールに向かった。数日後、マルトスから伝書鳩が届く。クールを襲っている奇病は患者の肌に触れただけで感染してしまい、発病すると数日で石化の始まる強力な伝染病で、法術では治せないものだった。
慌ててクールに向かうラティ達。しかし、すでにマルトスは処置の施しようのない状態で、感染を防ぐためにミリーを自ら拒絶した。父親に何もしてあげられないミリーは万に一つの望みをかけてクラトスから北にあるメトークス山にあるという万病に効く薬草を一人で取りに行くことを決意した。夜、クラトスを出ようとするミリーをドーンが待ち受けていた。ドーンは密かにミリーへと想いを寄せていたのでミリーの行動を先読みすることができたのだった。
結局、ラティも加わり、ミリー、ドーンと共に薬草を求めメトークス山を目指した。頂上へ向かう途中でドーンは突然倒れる。手紙を運んできた伝書鳩を直接触ったドーンはすでに石化の奇病に感染してしまったのだった。薬草があれば治ると信じ、頂上に辿り着いた時、眩しい光と共に見慣れない服を着た男女2人が現れた。2人は語る。「君達を助けに来た」と。
出典 wikipedia
戦闘
RPGですが、戦闘などのシステムは独特で、よくあるモンスターと向かい合ってのコマンド入力式のものとは違い、ある一定のフィールドの中を動き回って戦っていきます。
王道RPGをイメージして始めると少し面食らいます。
リアルタイムに戦闘が進んでいき、そんな中で攻撃を加えていくので、どこか正統派のRPGというよりアクションRPGに近い感覚で戦闘が進行していきます。
このあたりの戦闘の仕方はテイルズシリーズと共通しているかもしれません。
スキル
あとはスキル制ですね。
通常のRPGのようにレベルがあって、そのレベルによってキャラクターは成長していきますが、それ以外にもスキル制度があって、戦闘によって入手したスキルポイントをプレイヤーの任意に割り振ることで、そのキャラクターの個性を作っていくことができます。
そのスキルや特技がなかなか多岐に渡っていて、まだまだちょっとこのスキルによるキャラクターの成長のコツを掴みきれていないのだけど、なかなか面白そうですw
「びてきかんかく」だとか「ほうちょう」だとかw
いわゆる戦闘スキル以外にも様々な知識やセンスに関するスキルがありますw
これがいったい、何の成長に繋がるのかまだまだよく分からない辺り、
なんだかわくわくしてきますねw
とりあえず、このスキルを成長させていくことで、キャラクターは『特技』を手に入れていきます。
FFなんかでいういわゆり『アビリティ』に近いものなのかなと思っているのですが、この特技を手に入れていくことで、戦闘などの冒険を有利に進めていくことができそうです。
この特技の中にはどうも『アイテムクリエイション』というアイテムを合成する能力もあるようです。
なんだかMMORPGみたいですねw
でもこのアイテムクリエイションはけっこう重要なんじゃないかと思うのです。
なにせこのゲーム、アイテムに関してはかなりシビアなんです(苦笑)
なんとアイテム一種類につき、
最大20個までしか持てません(汗)
こんなんでライトゲーマーであるわたしが、このゲームをクリアできるのかどうか(苦笑)
でも、今のところ、ストーリーといい、海外ドラマのような展開が面白くてどんどん進めていっていますw
さて、いろいろ語ってきましたが、今日はここまでw
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ドリームキャスト最高! シェンムー最高! 続編はよ(最終レビュー)
ドリームキャスト シェンムー 一章 ~横須賀~ 10.28発売告知 CM
前にも書いた気がするのだけど、レトロゲームハードの中で一番好きなハードと言えば、個人的にはドリームキャストだったりします。
そのドリームキャストの中で最も壮大、かつ浪漫溢れる作品といえば、間違いなくシェンムーです。
魂を揺さぶる音楽、80年代のノスタルジーに満ちた情景、現代では失われつつある、いつかあった人々の触れ合い、そして現代的でありながら神秘的な物語。
自分自身の力で若者が巨悪に立ち向かうというシンプルでありながら燃える展開。
どれをとってもわたしにとっては最高といえる作品です。
これが発売当時、「シェンムー 第一章 横須賀」から「シェンムーII」に名前を変えていったん終了し、そして2018年現在、シェンムー3がようやく日の目を見ようとしています。
もともとは全11章という構成で構想が進められていた作品のようですが、結局のところ、早すぎた名作は世間に受け入れられず、第一章からIIへと名前を変えて、全11章中、6章までを描いたところで中断していたようです。
で、続編のタイトルが今のところ「シェンムー3」のようです。
今度こそ完結させてくれるのか・・・・・・。
とても期待しています。
ただ、不安なのがここに至る前の道のりとして、モバゲーで出された「シェンムー街」、オンラインゲームとして出されるはずだった(?)「シェンムーオンライン」、
いずれも失敗しています(苦笑)
呆れた話としては、99年に散々プロモーション映像で出されていたヒロイン、シェンファにいたっては、一作目では主人公芭月涼の夢の中だけしか出ていませんが、結局、シェンムーIIでは……ネタバレになるのでここでは伏せますが(笑)
『ともに荒れ野の道をゆかん……』
こういうのも前作2作が一般に受け入れられなかった要因なのかなと思うのです。
ヒロインが結局出てこない物語ってどうです?(苦笑)
確かに一作目では原崎望というヒロインがいますが、やっぱり最大のキーパーソンでありヒロインはシェンファだと思うのです。
彼女が出てこなかったのは(正確には全く出てこなかったわけではないのだけど)、そうとうガッカリでしたね。
それだけに、いろんな意味で「3」が楽しみといえそうです。
ただ、本作で目玉だったQTEバトルは、今時は少々古いシステムなので、これをまた出すのはどうかな、と。
ちなみにQTEとは、物語の進行中、様々な危険な場面で主人公芭月涼が咄嗟の判断を迫られる場面があるのですが、それをプレイヤーが反射的に実行できるようにしたシステムです。
要は画面上に突然表示されるボタンを素早く押すことによって、主人公が素早く状況に対応していくというものです。
当然ですが、押し間違えたり押すのが遅かったりすると、対応ができなかったり遅れたりで、それに見合ったペナルティがあります。
場合によっては、失敗が続くとそのイベントはやり直しになってしまいます。
やり直しなのに同じイベントをもう一度見ないといけないのは苦痛でした(汗)
イベントスキップできないし……。
個人的にはあんまりQTEは面白くないので抜きにしてもらって、もっとフリーバトルができるシーンを増やして欲しかったですね。
フリーバトルは、当時、流行った格闘ゲームのようにコマンドを打ち込んでワザを繰り出し、敵を倒していくシーンですが、こっちの方が楽しいのです。
このフリーバトルで自由に主人公を動かして、敵を倒していくシーンでは日頃、様々な場所で練習したワザを出すことができるのだけど、練習することで上がる修練度、この修練度を上げる意味がいまいち分からなかった(苦笑)
一番楽しかったフォークリフトw
たぶん、ゲームとしての面白さは、個人的にはフリーバトルとこのフォークリフトですねw
ゲームの後半、港でバイトをするのですが、そのバイトがフォークリフトの運転で荷物を運ぶ仕事です。
これが本当に楽しいw
フォークリフトでレースもあるのですが、このレースの順位によっては景品がもらえます(笑)
で、そのあとお仕事があるのですが、制限時間内にフォークリフトを操作してコンテナを指定の場所に運びます。
それだけなんだけど、ラジコンを操作するような感覚で動かすこのフォークリフトが面白いw
ノルマを達成するとその分、バイト代も増えますし。
フォークリフトの仕事は「3」でもやれたら嬉しいのだけど、たぶん、ないでしょうねw
そんなこんなで物語は進行していき、やがて港を牛耳るストリートギャングを倒し、香港へと旅立つのです。
出会いと別れ、人々との思い出を胸に主人公は船に乗って旅立ちます。
準ヒロインである原崎がカナダに旅立つ直前、涼も香港に向かうことを知った彼女のセリフで「二人とも旅立つのね」と呟く回想シーンがあるのですが、船に乗る際に思い出すところが胸を打ちます。
いつかまた横須賀に帰ってきたい。
そしてその時には、原崎望もいて欲しい。
そう思わせる切ないシーンでした。
その後、香港に向かった芭月涼の物語が「シェンムーII」で語られるのだけど。
あれから20年・・・・・・。
「長き物語は今、はじまれり」
今といいつつ、20年……。
当時、リアルタイムでこれを遊んだ人は、胸に熱い思いが込み上げていることでしょう。
それは怒りの熱さなのか、嬉しさの熱さなのか……。
本当に「シェンムー3」楽しみです。
ということで、やっと「シェンムー 第一章 横須賀」を攻略したので、また「シェンムーII」の方もやってみたいと思います。
ランク | |
ストーリー |
:★★★★☆ |
オリジナリティー | :★★★★★ |
グラフィック | :★★★★☆ |
音楽 | :★★★★☆ |
やり込み度 | :★★★☆☆ |
ということで、今日はここまで。
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いろいろレトロゲームを買ってみた。
どれからやる?
前回の記事にもあったように、今回、駿〇屋とヤフオク(ブックオ〇)にてまとめ買いしてみました。
以下がそのリストです。
ちょっと安いと思って買いすぎましたね(汗) 反省しています(汗)
まず、どれからやろう。
PS編
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幻想水滸外伝 Vol.1 ハルモニアの剣士 PS one Books
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PS2編
アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女 PlayStation 2 the Best
- 出版社/メーカー: バンプレスト
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Broccoli Best Quality 新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd
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シャイニング・ウィンド PlayStation2 the Best
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MISSING PARTS the TANTEI Stories
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MISSING PARTS 3 the TANTEI Stories
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- ジャンル: ドリームキャスト
- ショップ: ネットショップ駿河屋 楽天市場店
- 価格: 790円
- ジャンル: ドリームキャスト
- ショップ: シルバーリーフ 楽天市場店
- 価格: 740円
Wii編
天使の小生意気とか鋼の錬金術師は原作ファンなので、つい買ってしまいましたw
スカイクロラもアニメ版も好きだし、小説の方も実は大好きです。
というか、スカイクロラのゲーム版はけっこう評価高いようだけど、
近所のどこにも売ってないんですよね
というか森博詞作品のファンですw
あとは前からやりたいなと思っていたものを片っ端から買い物カゴに
放り込んでいきました。
スターオーシャンセカンドストーリーとかは、よく名作って聞きますし。
というかでも、セカンドストーリーならファーストからやるべきなのか(苦笑)
そのへんは悩みどころですね。
シェンムーはもう3が出るなら、一度はやっておかないと!という感じですw
たぶん、シェンムーのためにPS4を買うことになりそうです。
今まで特にPS4で欲しいソフトがなくて見送っていたのだけど
(まったくないわけではないのだけど。アンチャーテッドとか)。
ていうか、これ全部やり終えるのっていつくらいになるだろう(苦笑)
今回は特にPS、PS2、DCなどをまとめて購入してみたんですが、
次の機会には是非、SFC、FC、それに64なんかもまとめ買いしたいなと思っています。
特に64については、先日、64本体を購入したときにオマケで「ゼルダの伝説 時のオカリナ」が付いていて
テンションあがりましたw
どっちかというとムジュラを付けて欲しかったのだけど、オカリナもありがたいのです!
なので64もやっていきたいソフトがいろいろあるのでチャレンジしていこうと思います。
ところで……64版ゼルダがやりたいなと思っていたときに調べてみたら、ゼルダ、時のオカリナやムジュラをやるのに
メモリーパックが必要ってあったと思うのですが、今回買った64の本体セットにはついていなかったのに、オマケで付いていたオカリナを起動させてみたら、
意外と動いたんですよね……。
あれはいったいどういうことなのでしょう。
必須ではないということ? でも必須ってあったような……。
まいっかw
あと、64の場合、バックアップカートリッジなわけですよw
内臓電池なわけですよw
もうとっくにバッテリー切れ起こしているかなと思って、自分で電池交換する覚悟だったんですけど、これも意外と試しに動かしてみたマリオ64が普通にセーブできたんですよねw
これがスーパーファミコンとかだと、さすがにバッテリー切れしているかなと思うのだけど、そのあたりの検証とかしてみると面白いかもしれませんねw
中古で買ってどれくらいバッテリー持ってるのがあるかw
ということで、今日はここまで。
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メタルマックス(FC)その5 海外ドラマっぽく実況
前回までの「レトロゲーム始めました。メタルマックス(FC)」は……。
前回、2体目の賞金首を倒すために新たに仲間になったメカニックとともに
東の橋へと向かったらびー達。
戦車はまだ1台しかなかった為、ポブレ・オプレの街でレンタル戦車を借りて戦闘に向かった。
途中、ザコモンスターと遭遇したらびー達は、当然、ザコモンスター程度なら楽勝で勝てると思っていた。
ところが……。
充分に準備を整えてから東の橋へと向かった のですが、なぜか突然、メカニックの為に 借りたレンタル戦車が戦闘中に返却され、生身で 放り出される事態に陥ってしまったのです! あっさりメカニックは死んじゃいました(汗) レンタル戦車に懲りたらびーは、彼が乗る戦車 を新たに手に入れることを優先することに したのです。
|
どっちみち、東の橋を通らないといけないので、途中、ドス・ピラニアスと遭遇したらアウトなのだけど、そこは奇跡的に遭遇せずに、ザコモンスターと遭遇しても即逃げる形で工場に到達したのです。
殺人機械が暴れまわるお花畑の工場ですが、戦車あります
どうやらここが情報にあった工場のようです。
ここに戦車がある!?
とりあえず、もう一度レンタル戦車を借りて工場に潜入することにしました。
もちろん、我らが新しい仲間のメカニックに乗ってもらいます。
中は普通にベルトコンベアなんかが設置された工場そのものだし、なぜかそこには働いている人の姿が見られます。
殺人機械とかある中で!?
そして……。
さっそく敵が出てきました。
工場のセキュリティか何かなのかな。
働いている人は襲わないけど、それ以外の部外者は問答無用で攻撃してくるようです……。
ええええええええ!? また!?Σ(・ω・;|||
とにかくなんとか全滅を免れましたが、ここからはメカニックは戦車なしで戦うことになりました。
とはいえ、もうまもなく進んでいくと戦車が通り抜けできない地帯が出てきたので、
結局らびーも戦車を降りました。
花を愛する社長。
もはや戦車はいらないのですね。
では、なぜ、あんな殺人機械を工場中にうろつかせているのですか……(汗)
とりあえず、ならその戦車くださいませ!
花占いにより戦車を手に入れることができました(。>ω<)ノ
とりあえず、これで戦闘中に突然、戦車から放り出される事態は免れそうです。
そしてレンタル戦車ではなく自前の戦車が2台になりました。
戦力がまたまた整ってきたのです!(*´д`)o
次回は今度こそ賞金首ドス・ピラニアスと戦うことができそうですね。
ということで、今日はここまで。
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メタルマックス(FC)その4 新しい仲間!新しい冒険!
前回、賞金首との初戦闘でした。
我ながら見事に勝利して賞金をゲットできました。
それもこれも戦車様のおかげですw
やはり主砲の威力は絶大でしたね。
その後、新しい街に辿りつきました。かなり大きな街で今後の選択肢が広まりました。
新天地を目指して!
うーん、北には大砲による砲撃地帯があるようですね。
普通の人には到底、通り抜けできないようです。
何かが通行できないようにしているのでしょうか。
東に行けば湖があってその南に大きな街があるようです。
さらに東に行くと謎の工場があるようですが、そこには何か侵入者を攻撃する機械の群れがいるようです。
いかにも、ここには何か秘密があるような雰囲気ですね(。-ω-)
当面はまず、情報収集と旅支度を整えることも考えて、湖の南にある大きな街へ向かうのがいいかな。
ポブレ・オプレ。
今後の冒険の拠点になりそうな街です。
ここで新しい出会いもありました。
メカニック! 戦車には確かにメカニックが必要ですね。 仲間がいれば冒険が心強くなるでしょう。 ということで、仲間になってくれそうな メカニックさんを探してみることに しました。まずは情報収集。 |
ふむふむ、おぼっちゃんでメカニックで仲間を探していると……。
で、さっそくそのお屋敷に行ったのですが、あいにくと留守、もとい家出していました(笑)
街の南にある家でそのおぼっちゃんを見つけたら、すぐに仲間になってくれたのです。
まずは旅支度を整えるのです。
せっかく仲間も増えたことだし、この次の冒険は何を目標にしようかな……(。☌ᴗ☌。)
これにしよう!
2体目の賞金首です!
賞金も前回の3倍にアップのようだし、仲間が増えた以上は収入も多いにこしたことはありません!
ということで、次回は戦闘になりそうです!
乞うご期待!!
ということで、今日はここまで。
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夢落ちに終わったドリームキャスト。(とりあえず今後プレイする予定のドリキャスタイトル)そしてあのシェンムーが!!
ドリームキャストです!
たぶん、わたしの知っている限りのゲームハードの中で、
一番好きなハードです。
なにがどうして好きなのかよく分からないのだけど(笑)、とにかく名前の通り夢のある機械でした。
まず当時としては革新的だったネットに繋がる機能があります。
というよりも、このネットに繋がる機能こそドリームキャストの真骨頂だったと言えるのですが、正確に言うと、それ以前のハードにもいわゆるネットに繋げる機能を持たせることは可能だったようです(ファミコンにすらその構想があった!)。
しかし、専用の周辺機器を接続して可能にするのではなく、そもそもハードそのものにネットに繋げる機能を標準装備させたハードは、ドリームキャストが始めてでした。
当時のキャッチコピーとしては、「もっとも低価格でインターネットができる」というものでした。
当時はまだインターネットがそれほど一般に普及している時代でもなく、ネットに接続する機械の代表格はまだまだPCが主流でした。
それゆえゲーム機でインターネットに接続できることは、今でこそ当たり前の機能ですが、当時としては画期的だったのです。
さらに、本質的にゲーム機であるという基本的なスタンスを維持し、ネット対戦プレイやMORPGなど、ネットに接続して大勢のプレイヤーと遊ぶことができるオンライン対応ソフトを積極的にリリースしていきました。
現在、人気の「ファンタシースターオンライン2」の前身である「ファンタシースターオンライン」もドリームキャスト版が最初の作品になります。
ドリームキャスト ファンタシースターオンライン 水川あさみver. CM
ドリームキャスト ファンタシースターオンライン CM 2バージョン
早すぎた神作、十数年の沈黙を破ってついに復活!?
CMを観るだけでもワクワクしてきますねw
できればリアルタイムで初代のオンラインプレイをしてみたかったものですw
さて、この他にも最近、十数年の間、続編を熱望するファンに激震が轟いたニュースがありました。
もちろん、この超大型タイトルも初期はドリームキャストからリリースされています。
ドリームキャスト シェンムー 一章 ~横須賀~ 10.28発売告知 CM
そうです! “あの”シェンムーが今になって続編が作られている上に、過去作が現行機に登場です! 大ニュースですよ。奥さん!
そして、その一作目ですが、
総制作費70億!!
ゲーム制作費としては、考えられない規模の費用を投じて作られたこの名作中の名作!
オープンワールドなんて言葉もまだない時代に、これほどの自由度の箱庭世界を実現したのは、まさにこのシェンムーが初めてだったのではないでしょうか。
シェンムーを知らない方のために、wikiの記事を引用しておきましょう。
・概要
その作りこまれた作品世界に裏付けられた自由度の高さから新ジャンルFREE(Full Reactive Eyes Entertainment)と称している。フラグ立て式のアドベンチャーゲーム 。
発売当時、膨大な量の対象物に対して何らかのアクションを取れるのは画期的なことであった。
膨大なモーションキャプチャーによる現実感のある演出、街をぶらつく脇役まで声のある完全フルボイス、全ての町並み、キャラクター、イベントシーンを実機ポリゴンで表現。天候が刻々と変化し、朝から夜に至るまでの時間の経過、登場キャラクター達が「生活習慣プログラム」によって日々を営む世界観は、各方面から評価された。
・ストーリー
主人公の芭月涼の父親が、過去に中国から持ち帰った対となる二枚の石鏡(龍鏡・鳳凰鏡)を巡って物語が進行する。
ゲーム制作者である鈴木裕は、シェンムーのシナリオが全11章構成である事を明らかにしている。『シェンムー 一章 横須賀』は「シェンムーの入門編」として予定されていた一章を三倍程のボリュームに膨らませたもの。『シェンムーII』は二章をカットした上で、三章から六章までの物語を収録しているが、ヒロインの莎花(シェンファ)とタイトルにもなった莎木(シェンムー)という名の大樹が登場した直後に唐突に終わっており、ストーリーは未完。
もう当時としては狂っているとしか言いようがないですね……。
一章だけで70億の制作費です。
それが全11章構成とか……。
恐らくそのすべてをゲームで表現するつもりではなかったのでしょうけど、それでもこれほどの規模の作品を作ろうとしていたとは。
また、当時ですらノスタルジーを感じさせる80年代を舞台に、広大で浪漫あふれる中国大陸をまたにかけての謎と神秘を追いかけるストーリーも、とても魅力的でした。
惜しむらくは、まさに多くの人が言っている通り、
何もかもが早すぎたのですw
キャッチコピーは「RPGを変える」でした。
一本道のストーリーを追いかけるだけのRPGが主流だった時代に、これほどの緻密さで作りこまれた世界で、主流となるストーリー以外にも回り道をしながら楽しむというオープンワールドのさきがけでもあります。
でも、さきがけだっただけに、オープンワールドとしては、まだまだ未完の部分がありました。
このシェンムーから派生したオープンワールドというジャンルは、その後、多くの名作を生み出したということからも、まさに名作中の名作と言えるでしょう。
そして次!
今回はドリームキャストですが、そもそもセガゲーをやるなら、もうこのソニックは
まさに看板タイトルですからw
その中でも、ちょっとだけやったことのあるこのDC版ソニックアドベンチャーを是非、本格的にやっておきたいのですw
ちょっとやっただけでも、すっごい楽しかった記憶があります。
当然、ドリームキャストプレイ予定リストにこのソニックアドベンチャーも上位に食い込んでいます(笑)
ワールドネバーランドシリーズはドリームキャスト版に限らず、一度やってみたかったタイトルです。
wikiによると架空人生シミュレーションゲームということで、プレイヤーは様々な国で自由に生活を営んでいくのが、このゲームの特徴で、そのために自由度が非情に高く、武術・仕事や恋愛・子孫繁栄などに自分なりの目標を設定出来、自分なりの人生を送ることが出来るのだそうです。
どうぶつの森のファンタジー版なのかな?
やり込み要素もあって楽しそう。
自分で目標を設定して、その世界の中で好きに過ごせるというのが、非情に興味あるのですw
ドリームキャストという当時、最高のグラフィック能力を誇るハードで、このゲームが出されたことに感動すら覚えます(笑)
どれだけ映像が綺麗になろうとも、ゲームはゲームであるというストイックさが素晴らしい。
四角い画面の中を縦横無尽に走り回るねずみを矢印パネルで導いて、自分のロケットで脱出させるゲームです。
それだけ(笑) 最終的にたくさんのねずみを脱出させたほうが勝ちなのです。
自分のロケットのところにねずみを誘導させるために矢印パネルを置いていくのですが、時には対戦相手に不利になるようなパネルの配置を考えつつ、ゲームを進めていく必要があり、シンプルなんだけど、とても戦略などを考えて遊ぶ必要があります。
それがとにかく楽しいんですよねw
本当、これも是非!
では、以下はタイトルのみ列挙です。
・北へ。photo memories
・グランディアII
・セガガガ
・Missing Partsシリーズ
・スペースチャンネル5
・スペースチャンネル5 パート2
・サクラ大戦4 恋せよ乙女
・魔剣X
と、こんなところかな。
ほかにもこれあるよ!ていうのがれば、また是非教えてくださいませ。
じゃ、今回はここまで。
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とりあえず今後プレイする予定のゲームタイトル(セガサターン編)
はい。今日はこのブログで、というよりわたし、らびーが今後やっていきたいなーと思っているレトロゲームについて発表していきたいと思います。
っていうか、買い物リストみたいなものです(笑)
まずはコレ!
■ダイナマイト刑事(購入済み)
amazonレビューより抜粋
癖はあるけどセガの名作ゲームです。
センスのいいバカゲーです。
プレイヤーの行動も、殴る、蹴る、銃を撃つ、逮捕する、等など驚くほど多彩。さすがはセガといえるほどの傑作です。
その場所にあるあらゆるものを武器にして戦う刑事。
ホウキだってスプレーだって、植木だって、とにかく相手にぶつければなんだって武器になるんです!
■バーニングレンジャー(購入済み)
amazonレビューより抜粋
サターン後期の3Dアクションの秀作
施設内で発生する火災を消火し、
取り残された人々を救出していくという内容。
非常に緊張感のあるゲームです。
施設内を歩いていると、突然爆発が発生したり、
火災が大規模なものとなって、施設内が火の海になったりと、
気が抜けません。
とにかくあっちこっちのレビューサイトで名作の呼び声が高い本作。
刻一刻と状況が変化していく火災現場で、火を消す消火弾を使って、人々を救出していくということですが、アクションも多岐に渡り、とても楽しそう。
・EVE burst error(購入済み)
amazonレビューより抜粋
小次郎編、まりな編、テラー編とCDを入れ替えながら進めていくシステムに引き込まれました。
SSのアドベンチャー部門では間違いなくベスト3に入る作品でしょう。
このソフトはザッピングシステム(Aの行動がBの行動に影響を与える)を
有機的に昇華した作品であり、ゲームというカテゴリーでの
エンターテイメントの新しい可能性を示した作品です。アドベンチャーゲームの新境地を開いたマルチサイトシステムの衝撃。
小次郎&まりなの双方向ハッキングシーンではその真骨頂を目の当たりに出来ます。
キレもの揃い登場人物の織り成す巧みな人間描写。
エルディアとの政治抗争も鋭く絡むサスペンスシナリオ。
単なる紛失絵画捜索と政府要人の娘の護衛から始まる連続殺人事件の真相とは?
そして、最後の最期に描かれる彼女の正体と「Eve burst error」のタイトルの意味が明らかになります。
サターン版のパッケージ画像が欲しかったのですが、ないのでVITA版です。
イラストがあまり好きくない……。
名作を冠するこのタイトルはこれまでいくつものリメイク、亜種、続篇が誕生しており、一度はやってみたい作品です。
Eveシリーズは、ほかにもEVE The Lost OneやEve Zeroなど続篇が出ていて、コレ以降も楽しめそうなのです。本作が面白ければ続篇もやってみたいと思っています。
・ナイツ(購入済み)
amazonレビューより抜粋
ちょっとやってみたいなー、とおもって。
結果左手の親指の皮がむけそう。これ難しすぎる……そしてあまりにも美しい。始めてプレイしたのは小学生の頃、二人の姉と一緒に両親が見守る中、楽しくプレイしていた思い出があります。
幻想的な夢の世界を飛び回るNightsに夢中になっていました。実際、空を飛ぶ夢も何度か見ました(笑)これほど爽やかな気持ちになるエンディングは、今も、無い。
サターンといえば、コレという方も多いのでは。サターンの名作をあげると必ず誰かがこの作品を挙げます。そしてたいていの人がマルチコントローラーを推奨しているのです。そっちはまだ持っていないのだけど、そのうち入手しておこうかなと思っています。ただ、マルチコントローラーの存在意義がただナイツのためだけというのも寂しいのだけど、それでもなお、マルチコントローラーでやりたいと思わせてくれるほどの作品なのでしょうか……。
・クロス探偵物語(購入済み)
amazonレビュー抜粋
ラストのトリックには痺れました。
某リアルゲーム会社の社長も衝撃を受けておりました。発売されて18年経つが色褪せないクオリティの高さ。未だに1、2年に1度の間隔でサターンの電源入れてプレイしています。
続編がプレステ2で出る事になっているはずですが、なぜかこの会社(ワークジャム)、神宮寺シリーズばかり出して一向に出すそぶりがありません。どうなっているのでしょう。(2004年当時)
アドベンチャー部分がとても緻密に出来ており、重要なポイントではコマンド総当り式ではなく、自分で文字入力しなければならないので、推理をしている感じがとても強く、自分で解いた達成感がありとても楽しかったです。
言わずと知れた名作中の名作。PSにも移植されていますし、ネットでは毎回、名作ランキングに名を連ねる常連でもあります。
にも拘わらず、いまだに続編が出ないのですが、それでもファンは希望を持ち続けているというファン泣かせの作品。
・YU-NO この世の果てで恋を唄う少女(購入済み)
amazonレビュー抜粋
物語を魅せるタイプのADVが増えていく一方で、YU-NOのようなゲームシステムにも拘ったADVはとても貴重になりつつあります。
変化に乏しいアドベンチャーゲーム、とくにマルチエンディングタイプのアドベンチャーが乱立した時期にひとつの道を示した傑作。
最近になってPS4、PS VITAでリメイクが発売されました。
これもサターンを代表するAVGのひとつですね。AVGでの名作が多いので、これをやるのがいつになるか分からないのだけど、そのうちやろうと思ってリスト入りです。
・DESIRE デザイア(購入済み)
amazonレビュー抜粋
驚愕のエンディングが展開する2人の主人公の視点から絡み合うマルチストーリー。
話を進めるたびに登場人物に感情移入できるようになっていて、ラストの切なさは他のゲームでは感じられない気持ちになると思います。
Eveシリーズなどと比べられることも多い本作。正直、パッケージイラストも配置やバランスなどが似ている……。
・ブラックマトリクス(購入済み)
amazonレビュー抜粋
戦闘がなんといってもいいですね。
そこらによくあるような敵のパラメータをプレイヤーキャラよりもずっと強くして難しいといった力業とも言うべき方法で難しいのではなく、敵のAIが賢いので難しいゲームです。色々考えさせられます。
答えが無い、どうにもならないやるせなさを味わってみたい方にはオススメです。ストーリーは聖書世界をベースに作られているので、人を選びます。私には少々抵抗がありました。
少し鬱な内容だというレビューをよく見かけますが、練りこまれたシナリオ、シミュレーションRPGとして充分に楽しめる出来として評価されています。PS版の移植、PS2、ゲームボーイアドバンスで続編が出ています。
・サクラ大戦シリーズ(クリア済)
実はずっと昔にやったことがあります(笑)
サターン版ではなくPSP版でしたが、やはりオリジナルもやっておきたいですねw
サターン、もしくはドリームキャストのまさに看板タイトルです。
この作品は本当に人気があったようで、続編はもとよりCVを担当した声優さん参加のイベントは今でも続いているようです。
ただ、PS2版サクラ大戦Vの評価があまりに低かったためか、それ以降の正式なナンバリングタイトルが出ていません。とても残念です。
ぜひ続編を出して欲しい!
ソシャゲで新作が出ているとのことですが……。
以下、タイトルのみ列挙。
・ブルーシード~奇稲田秘録伝~(購入済)
・クォヴァディス(購入済)
・クォヴァディス2 惑星強襲オヴァン・レイ(購入済)
・スレイヤーズ ろいやる(購入済)
・スレイヤーズ ろいやる2(購入済)
・ルナ シルバースターストーリー(購入済)
・ルナ2 エターナルブルー(購入済)
・街(購入済)
・Eve The Lost One(購入済)
・新世紀エヴァンゲリオン(購入済)
・新世紀エヴァンゲリオン セカンドインプレッション(購入済)
・新世紀エヴァンゲリオン デジタルカードライブラリ(購入済)
・古伝降霊術 百物語~ほんとうにあった怖い話~(購入済)
・慟哭 そして……
・パンツァードラクーン ツヴァイ(購入済)
・アゼル パンツァードラクーン(クリア済)
・ 機動戦艦ナデシコ The blank of 3years
さて、タイトルのみ列挙した作品もありますが、その中でももっと掘り下げて語りたいタイトルもありますが、時間の都合上、タイトルのみ挙げさせてもらいました。
グランディアなんか本当に面白いらしいから、いろいろ語りたいのですけど、やっぱりまだプレイ前だからプレイしてから語りたいと思うし、サクラ大戦やアゼルはプレイ済みなので、もっと深く掘り下げたいのですw
これらはまた次の機会にでも。
また、ここで挙げたの以外に「これが抜けてる! やり直し!」という意見があれば
ぜひよろしくお願いしますw
やりたくなるタイトルのリストが増えるのは大歓迎なのです。
٩(๑•̀ω•́๑)۶
じゃ、今回はここまで。
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