ドラクエ6#04:幻の大地と山の精霊のお告げ
ウキウキでドラクエ6攻略開始4日目です(笑)
前回、精霊のかんむりを作ってくれる職人の爺さんを助けようとして自分が奈落の底に落ちてしまいましたが……。
これで今回の初見ドラゴンクエスト6のプレイ日記も終了かと
思っていたのですが・・・・・・。
さあ、これからどうなるんでしょう(笑)
今日もまた、ここから始まる冒険の旅にお付き合頂ければ幸いです。
目次
◆こちら、神です ・・・
気付いたら森の中に立っていました。
・・・・・・透明になって(笑)
かなりの高さから落ちたようなんだけど、身体が透明なので、死んで幽霊になったということなんでしょうか・・・(汗)
とりあえず、手近に町があるので入ってみる。
誰に話しかけても主人公の姿が見えていません・・・・・・。
ちょっとだんだん不安になってきた。
教会にも行ってみました。
神父様にも見えなかったらセーブすらできない可能性があるので、ちょっと不安でした。
まあ、こんな感じで最初は途方に暮れていました(笑)
人と話ができないからここがどこか分からない。
どこへ行くべきかも分からない。
買い物もできない。
神父様と会話もできないからセーブもできない。
どーにもならない(笑)
でも、宿屋で勝手に休むことはできるようです(笑)
宿屋の裏庭では、子供が井戸の周りで遊んでいました。
なんか、いかにもって感じだったので、様子を見てみることにしました。
ほうほう、誰も帰ってこない井戸・・・・・・。
いやもうそこに行けということなのでは!?
宿屋で勝手に休んで体力も回復しているので、町の北にある『夢見る井戸』とかいうところに行ってみることにしました。
ところで町の人には見えないけど、モンスターからは普通に襲われるんですよね・・・・・・。なんでだろ?(笑)
おー、怪しい・・・・・・。
なんかあるとしか思えないこの雰囲気(笑)
近寄るなと言われれば行くんですよね(笑)
もう飛び込む以外の選択肢がありません。
また森の中へ出ました。
森の中にぽつんとある井戸。誰か使っているのかな。
うーん、いったい何がどうなってるんでしょうね(苦笑)
でも、その森を出るとなんとなく見覚えのある地形です。
うお!
この大穴、そして下に広がる謎の大陸は!!
やっぱり!!
ここあの爺さんに落とされた場所じゃん!!
いやー、死ぬかと思いましたわ(笑)
爺さんこそ、あんなガケで3日もよくぶら下がったまま生き延びてましたね。
そんなこんなでちょっと不思議な体験をしつつも、爺さんから予定通り精霊のかんむりを受け取ることができました。
村の民芸品を350ゴールドで売ったお金がありましたが、爺さんは受け取らず、タダで精霊のかんむりをくれました。
儲かった(笑)
人助けはしておくものですね(笑)
そのまま村に帰ることにします。
◆精霊の使い
いろいろ大変だったよ・・・・・・。
なにはともあれ、精霊のかんむりを村長に渡し、今夜のお祭りの準備が始まりました。
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そしてお祭りの夜がやってきます。
あまり詳しいことは分からないのですが、この主人公たちが暮らす村では、一年に一度、こうして自分たちの村を守ってくれている精霊に向けて、特別なかんむりを捧げることで、一年の感謝と共に、また来年の幸せや安全をお願いする祈りの祭りというのが開催されているようです。
今年は主人公の妹であるターニアが、精霊の使いの役を担っているようです。
神父様と一緒に厳かな雰囲気でみんなの前に姿を現しました。
ランドの発言を見るに、精霊の使いに選ばれるのは16歳の女の子ということになっているんでしょうか。
ターニアが今年16歳になって選ばれたことには何か理由があるように思えます。
さあ、教会で精霊の使いから神父にかんむりが預けられまれます。
すると、ターニアの精霊の使いとしての役割が終了し、みんなの元に戻っていくのですが・・・。
彼女が兄である主人公の前を通り過ぎようとしたとき!
なんぞ!? こわっ!
幽霊!? どうも今みたものを他の村人たちも同じように見えていたらしく、全員が何か動揺している様子が見えます。
それでもとにかく、神父様は精霊の儀式を滞りなく済ませようとします。
やがてみんながそれぞれにその場を立ち去り、何事もなかったかのように祭りが再会されます。
うーん、そうなん?( ゚Д゚)
ところでこの後、主人公の友達のランドくんは、無事、妹ターニアに求婚してフラれてしまいました(笑)
ランドくんがフラれた瞬間に、待っていたかのように綺麗な花火が打ちあがります(笑)
それをずっと物陰で観察している主人公(笑)
そんなこんなな楽しいお祭りの夜だったんですが、そのあと、主人公は村長に呼び出されます。理由はもちろん、精霊のお告げのことでした。
謎を解けという精霊の言葉は、村長にも聞こえていたようでした。
そういうと、村長は山の精霊の言葉に従って村を出て旅立つことを許可してくれました。そしてレイドック王の城への通行証を渡してくれました。
これはとにかく、レイドック城に向かえっていうことなのかな。
魔王ムドーが復活しようとしている。
幻の大地と呼ばれる場所かもしれない謎の大陸のこと。
山の精霊が語った世界を闇が覆うとき、主人公の力が必要になるといった言葉の真意とは?
様々な謎を解き明かすため、
主人公は旅に出ることになりました!
そして、その夜は更けていきます。
◆まとめ
さあ、今度こそ本当の冒険の旅が始まりました!!
ということで、今回も『ドラゴンクエスト6 幻の大地』プレイ日記第4回目にお付き合いいただきありがとうございました!
楽しんでもらえたら幸いです。
次回も楽しんでもらえるように、良い記事を書いていこうと思うのでよろしくお願いします。
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