週末はファミコン祭り!(グーニーズ編)
週末はファミコンを1作やってみたいなと思っていましたw
で、選んだのが『グーニーズ』。
ファミコンの名作と呼ばれるタイトルの中で、間違いなく本作もまたその一つに数えられるものとして、あっちこっちで呼び声の高いゲームです。
元々は映画を元ネタにした作品で、音楽はもちろん映画でも流されたシンディ・ローパーの『The Goonies 'R' Good Enough』をアレンジした曲が流れていますし、各ステージも映画をモチーフにしたものがデザインされています。
Cyndi Lauper - The Goonies 'R' Good Enough
Cyndi Lauper - The Goonies 'r' Good Enough
本作をやってみようと思うにあたって、実は映画も観てみたのですが、とてつもなく面白かったです(。◕ ∀ ◕。)
80年代の独特の雰囲気を感じさせるアメリカ片田舎の子供たち。
海に面した街の雰囲気がとてものどかで良かったのだけど。
立ち退きを迫られ、友達みんながバラバラになりそう中、それでもどこか明るさを残しているのが印象的でした。
そして、
屋根裏部屋から宝の地図を見つけたときのワクワク感!
こういうのありましたね(笑)
子供心に屋根裏には何か秘密があるっていう空想。
押入れの奥には、何か思いも寄らない宝物があるんじゃないかっていう夢とか。
子供のそういうドキドキわくわく感をうまく引き出している映画だと思うのですw
そんな夢いっぱいの映画だった『グーニーズ』を見事にゲーム化したのが、コナミ版ファミコンソフト『グーニーズ』なのですw
ゲームならではのいろんな要素が追加されているのですが、その中には映画に出てこなかった海賊の幽霊のような敵キャラクターや、唄うフラッテリーの歌にダメージを受けるだとかw(そんなにオンチ?)
なぜか分からないけど、天井から滴る水滴に触れるとダメージだとかw
水滴で!?って思うのだけど、得体の知れない地下に流れる水滴が、急に頭に滴ってきたら確かにダメージを
受けるのかもしれません(メンタル的に)
そして各ステージのドクロマークの金庫をダイナマイトで破壊して、中にあるアイテムを集めていくのですが、最も重要なのがそこに隠されている鍵、もしくは仲間を解放することです。
全6ステージで、基本的には鍵を三つ入手して鍵穴付きのゲートに到着できれば、別に仲間を解放していなくても、
そのステージは一旦クリアできるのですが、ステージ5の時点で5人解放していないとステージ1に戻されるそうです。
ということは結局、鍵以外にも仲間を解放しないと最終ステージ6に行けないのだからやっぱり必ず解放しないといけないようです(笑)
そんなこんなで全ステージ。
アクション苦手のわたしですが、なんと1時間足らずで攻略してしまいました(笑)
最終ステージは、もちろん海賊船w
そこにいたのは映画でもヒロインだったアンドレアことアンディ。
彼女を助けてエンディングです。
ここまで約1時間でした(苦笑)
今日1日かけてクリアできたら上出来かなと思っていたのですが、意外とあっさり攻略できてしまいました。
でもすっごい面白かった!
さすがファミコン屈指の名作!
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ところで、映画版のヒロインはアンディでしたが、わたしはステファニーの方が
カワイイと思いましたw
ランク | |
ストーリー |
:★★☆☆☆ |
オリジナリティー | :★★★★☆ |
グラフィック | :★★★☆☆ |
音楽 | :★★★★☆ |
やり込み度 | :★★★☆☆ |
じゃ、今回はここまで。
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スターオーシャン(SFC)その3
3
今回もやっていきます。スターオーシャン。
前回までの流れとしては、石化病の原因となったウイルス保菌者を捕獲するために過去へのタイムトラベルを敢行したわけですが、その際、ミリーとロニキスたちと離れ離れになってしまいました。
ミリーたちと合流するために、旅立ったラティとイリアは、途中、シウスを仲間に入れて旅を続けます。
シウスの故郷だったアストラル城で、ちょっとした事件に巻き込まれます。
事件を解決した後、シウスの友人だったフィアの助言から、探し人を見つけることができるという太古の文明の遺物『真実の瞳』を見つけるべく城を後にします。
向かった先はパージ神殿。
さて、今回はそのパージ神殿から進めていきます。
とにかく不気味な神殿でした。
壁に、今にも目を開きそうな顔が刻み込まれた壁とか……。
触れると一つ前の部屋に戻される青いスライムなんかが、通路という通路を駆け回っていて、進んでは戻り、進んでは戻りの繰り返しでした。
なんとかモンスターを倒しながら、スライムたちを受け流し、最深部へと向かいます。
そこで見つけたものは……。
まる信号みたいに色分けされた謎の存在。
ルーン、または原住遺族という存在のようです。
人々の間では“魔力の源”という認識のようですが、どういうわけか仲間のヨシュアは彼女たちのことをある程度知っているようです。
そのことに少し意外そうにしているルーンたちは、最初は主人公たちを追い出そうとしますが、少しだけ話を聞いてくれるようになりました。
ここに『真実の瞳』はないと告げる彼女たちだったけど、とりあえず、ミリーたちの居場所だけはどうやら分かるらしく、教えてくれました。
その代わり、二度とパージ神殿には足を踏み入れないという条件付きです。
さて、落ち葉の降り積もる大陸というのは、どうやらヴァン王国のエクダートという街のようです。
新たに得たこの情報を信じ、次の目的地へ向かう最中、有翼人のヨシュアに改めて仲間になってもらうようにお願いします。
彼は幼い頃に妹や家族を殺した『真紅の楯』という人物に復讐するために旅をしているようですが、今回、快く彼は仲間になってくれました。
主に回復呪紋が使える彼は、後の冒険ではとても重宝しました。
なにより、キュアオール!
全員を回復させるこの呪紋は本当にありがたいのです。
その後、新たな大陸へと向かいます。
ヴァン王国です。
ところが、そこへ向かう前に空から何か巨大なものが落ちてくるのが見えました。
異様なその光景に、一向は巨大な物体の墜落現場へと向かうことにしました。
これがけっこう面倒だったのです(汗)
ここまでだいぶ旅を続けてきたのだけど、墜落現場はなんとこの世界に来たときの最初の街、クラート手前だったのです。
面倒くさいと思いつつも戻ります(苦笑)
なんと、ラティはこの宇宙船の存在をすでに知っていました。
この宇宙船の残骸は、300年後のラティたちの世界にも残っていたらしく、ラティにとっては見慣れた光景のようでした。
そしてイリアによれば、これは例の第3勢力の船だというのです。
墜落してますね。
もう滅んだんじゃないですか? これは
と思ったけど、やっぱり物語は進行していきますw
早くミリーたちと合流しないと!
さてさて、そんなわけで急がないといけないので、またまた元の道を戻っていきますw
一路、ヴァン王国のある大陸まで向かい、そこで最初の街、エクダートに到着しました。
そこでようやくミリーと合流することができました。
エクダートの宿屋でチェックアウトしようとしているミリーの姿を見つけます。
ところが……。
なんと、ミリーは置いてけぼりにされたようですΣ(=゚ω゚=;ノ)ノ ニャント!!
美人の同行者、マーヴェルにそそのかされてお願いされて、イオニスへ向かったというのです。
そこで彼女のかつての兄を殺した『真紅の楯』という名の仇がいるのだとか。
どこかで聞いた話ですが・・・。
なにはともあれ、ミリーを連れてイオニスへと向かったラティたち。
そこで今まさに『真紅の楯』と向かい合っていたマーヴェルとロニキスの二人を見つけます。
家族を殺された恨みを語るマーヴェルに対して、まったく覚えがないという様子の『真紅の楯』は、人違いだろうというのですが、何よりその赤い盾のマークが証拠だと告げるマーヴェル。
けれど『真紅の楯』に向かって闘いを挑もうとする直前、恐ろしい速さ(?)で決着を付けた『真紅の楯』に「命は大事にしろ」とだけ告げられ、そのまま立ち去られてしまいました。
結局、『真紅の楯』を倒せなかったマーヴェルは、そこで合流することができたラティたちの中で、ヨシュアを見つけて表情を強張らせます。
そして、改めてラティたちと旅を共にさせてほしいと言ってくるのでした。
ラティたちも、これから魔王と戦っていく上で、少しでも多くの力を欲していました。
・・・・・・。
ん? 魔王と戦う?(´◦ω◦`)
あれ?
いつの間にそんな話になってたの?
えー、ここでSFC版ならではの事情になってくるのですが・・・。
SFC最大容量48メガの大作RPGの今作ですが、
48メガじゃぜんぜん足りなかったんですね……(汗)
ここに来るまで分かってきたことなんですが、けっこう……なんというか……。
演出上、差っ引かれたようなシーンがちらほら見えてきます……。
先ほどの『真紅の楯』とマーヴェルの戦闘シーンでもそうですが、緊迫する二人が対峙するシーンなのに、音楽がのん気な街の音楽のままで、ほとんど棒立ちになった二人がいつの間にか決着をつけているという状況でした……。
ただ、会話のみ、今、二人の闘いが終わったかのように進んでいくというだけで……。
ロニキスたちと合流してすぐに、突然出たこの『魔王を倒しにいく』というセリフにしても、そもそも旅の本来の目的は石化病の原因ウイルスを見つけるということで、そのウイルス保有者が、この時代の魔王だなんて記述は当初どこにもありませんでした。
いつの間にか魔王討伐の目的が出てきて、しかも、最初からそうでしたよ?と言わんばかりに当然の流れで出てくるので、ものすごく面食らってしまったのですが。
PSP版では、ウイルス保有者=魔王という情報は最初のうちに明かされているようです。
SFC版のみ容量の問題でそのあたりの情報が明かされるシーンが差っ引かれているようです。
いきなり魔王討伐の話がここで出てきてポカーンとするプレイヤーは当時たくさんいたとのこと。
というよりも・・・。
旅の目的を明かすシーンって
一番カットしちゃいけないシーンなんじゃ・・・?
ということで、今日はここまで。
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スターオーシャン(SFC) その2
さて、今回はスターオーシャンのスーパーファミコン版をプレイ中です。
けっこう面白いw
戦闘システムがアクションRPGのような仕組みなのも楽しいし、ストーリーもSF好きにはたまらない場面があります。
一方でファンタジー要素もうまい具合に融合しているし、過去の世界への入り口である惑星ストリームの神秘性などもいい。
今回はSFC版をやっているのですが、これのリメイク版である『スターオーシャン1 First Departure』がPSPで出ています。
スターオーシャン1 ファースト ディパーチャー(通常版) - PSP
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申し訳ないのですが、最近までPSP版はSFC版をグラフィックが進化したくらいの移植作だと思っていました(汗)
実際にはストーリーまで作り直されているらしく、ほぼ新作に近い内容のようです。
今回のSFC版が終わったら、普通に次にスターオーシャンをやるならセカンドストーリーをやるつもりだったのですが、なんだったらPSP版をやってみるのもいいかなと思っていますw
さて、前回、惑星ロークを襲った石化病がレゾニアという組織、国家?による陰謀だということが判明しました。
家族や友人がこの病気に犯されていく中、主人公ラティとミリーは、地球連邦のロニキスとイリアの助けもあって治療法を手に入れるために宇宙へと旅立っていきます。
ところが、そこへ当のレゾニアの秘密大使が現れ、どうやら石化病をロークに広めたことは彼らの本意ではないことが語られます。
どうやらレゾニアを裏から操る真の黒幕が別にいるということが語られます。
そして300年前のロークにいたある生物からウイルスが抽出され、それを基に石化病が作られたことが判明しました。
300年前にいた生物は、現在ではもはや存在しません。
ゆえにこの石化病の原因であるウイルスに対する抗体を作ることは不可能だということが分かりました。
もはやロークを救うことはできないと判断した地球連邦は、惑星ロークを封鎖し、石化した人々を見捨てようとしています。
しかし、ロニキスとイリアはこれに反抗し、ラティ達をつれて宇宙へと旅立ちます。
惑星ストリームにあった超古代文明の遺物によって、過去へのタイムトラベルを行い、300年前の世界へ向かうというのです。
果たして太古の遺物は、ラティたちが過去へと旅立つことを認めてくれました。
ところが過去へと向かう道へ、それぞれ飛び込んでいく中、イリアがつまづいて転んでしまいます。
それに気付いて手を貸したラティとイリアだけ、飛び込むタイミングが少し遅くなってしまったのです。
気がついたとき、そこにミリーとロニキスの姿はありませんでした。
一緒に飛び込んだイリアだけがラティと同じようにそばで倒れていたことに気付きます。
その後、ラティとイリアは300年前の世界で、まずシウスという青年を仲間に加え、まずはミリーとロニキスを探す旅に出ます。
クラートの村からポートミスへと向かおうとする二人でしたが、ポートミスに入るには通行証が必要でした。 ちょうどその時、クラートの武器屋の依頼でポートミスから荷を運んでくる仕事の依頼があり、その報酬として通行証を手に入れることができました。 その過程で、ハイランダーという犬の尻尾を持つ青年を仲間に入れることができました。 ポートミスに入っても、そこにロニキスとミリーの姿はなく、3人は海を渡って大陸へと向かうことを決意します。 けれど、ポートミスからアストラル大陸へと向かう航路では、海賊が海を荒らしていました。 ヴェルカントです。 船が安全に航海していくためには、海賊を討伐する必要がありました。
|
なんとか海賊を倒し、アストラル大陸に向かうことができたラティ達は、そこで捕われとなっていた一人の少女に出会います。
牢獄の中で、寂しくオカリナを吹いていた少女。
彼女を牢獄から救い出しますが、少女はラティ達を海賊の一味と誤解していました。
牢獄から出してポートミスに連れ帰っても、彼女はラティ達への警戒を緩めることなく、着いた途端に逃げ出してしまいました。
その時、一瞬、転んだ彼女が落としたオカリナをラティが拾い ますが、その時にはもう彼女の姿はありませんでした。
しかたなくラティ達はオカリナを手にしたまま海を渡ることにします。
アストラル大陸。
オタニム。
この街でいろいろ新しい武器を手に入れたり、回復アイテムを手に入れたりと、新たな旅へと向かう準備を整え、ラティ達はタトローイへ。
格闘場で有名な街です。
格闘場でFランクまではなんとか進めましたw
ランク内で優勝すると、ロイヤルプリンセスから花束と賞品をもらうことができます。
ランクに応じて、異なるロイヤルプリンセスがいて、それぞれから花束を受け取ることができます。
さて、その後、再び船でアストラル城下町へ向かいます。
そこで出会ったのは、かつてのシウスの知り合い(?)らしき女性。
フィア。
アストラル騎士団のフィアはシウスの姿を見つけると、彼を冷たい態度で突き放します。騎士団を去ったシウスを今でも恨んでいる様子でした。
シウスもフィアに対して、拒むような態度で接します。
二人はそのまま険悪な雰囲気のままに別れました。
その夜、事件は起こります。
なんと、フィアがシウスの父であり、アストラル騎士団の英雄ライアス・ウォーレンを襲うという事件が起こりました。
その場を兵士に見られると、すぐさま逃亡したフィア。
夜中に街中に駆け巡る暗号の鐘音。
その音を聞いたシウスは、すぐさま状況を察知します。
そして、シウスと共にラティ達はいちはやく逃亡したフィアに先回りして見事に彼女を発見します。
そこでシウスはそれがフィアではなく、何者かがフィアのフリをしているのだと気付きました。
そこへ本物のフィアが現れ、共に偽者を追います。
アストラル洞窟の奥深くでダースウィドウを追い詰め、ついにこれを倒すことに成功します。
その後、城に戻ったラティたちはライアスがなんとか一命を取り留めたことを知りました。父が無事だと知ったシウスは、こんなときでさえ父と会おうとせず、立ち去ります。
そんな彼をフィアが引きとめました。
そしてシウスとフィアは、お互いの心のうちをこの時になって初めて語り合いました。
父の想いを、そして自分自身を信じるために強くなりたい。
力強くそう言い切るシウスを、もはやフィアは止めようとはしませんでした。
彼女は、ついにシウスに自分の心の奥に秘めていた想いを告げることはできませんでした。シウスは結局、彼女の想いに気付くことができませんでした。
擦れ違う二人はけれど、以前のようなわだかまりもなく、互いの向かう道へと歩んでいくことになります。
その夜、フィアの使いがラティたちの宿にやってきて、今回の事件解決のお礼としていくらかの報酬を手渡しました。
そして、さらに重大な情報をもたらします。
その瞬間、次の行き先が決まりました。
さて、今日はここまでw
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スターオーシャン(SFC) その1
GW、どうお過ごしでしたでしょうか?
わたしは例によって、今回のGWは特にどこにいくでもなく、レトロゲームを買いあさったり、レトロゲームに没頭したりという日々を過ごさせていただいてました(苦笑)
そのレトロゲームというと、前回の記事にもあったとおり、シェンムーです。
楽しかったーーーーー!
特にフォークリフトがw
さて、そんな楽しかったシェンムーの攻略が終わったので今週からはスーパーファミコン版の『スターオーシャン』をやっていこうと思います。
『シェンムーII』に進んでも良かったんですけどねw
スターオーシャン、テイルズオブファンタジア、女神異聞録ペルソナの三択の中から、スターオーシャンを選びましたw
さて、そのスターオーシャンですが、当時、スーパーファミコンの最大容量48メガという大容量で開発されました。
さすがというべきか、2DグラフィックとしてはそこらのPSやDSソフトにも引けを取らない出来です。
本作の2作目のセカンドストーリーなんかは相当なヒットになったそうです。
なので、実をいうとセカンドストーリーもやりたいのだけど、そもそも1作目をしたことがないので、どうせなら1作目からやってみよう!
というわけですw
噂によると、本作を開発したトライエースの社長が、スタートレックファンだとかで、作品内にはスタートレックのオマージュがあちことに見られます。
こういう言い回しはまさに『スタートレック』ですね。 不可視状態の宇宙船とか。 ただ、この不可視の仕組みはなんとも グロいのですが(苦笑) その不可視の宇宙船にいたっては、まさにスタートレックでクリンゴン人が乗り込んでいたバード・オブ・プレイそのものです。 それに宇宙を探査する戦艦の艦長が艦隊指令の命令を無視して戦艦に乗り込み、冒険に出て行く展開はスタートレックの定番と言えます。 ただ、今回は地球人が主人公ではなく、地球から遠く離れた惑星ロークの尻尾が生えたヒト型エイリアン、ローク人が主人公です。
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このローク人の血液の組成がかなり特殊になっていて、その特殊な血液を狙った組織(恐らく地球人?)による陰謀が今作で起こる事件の発端のようです。
序盤はファンタジーそのものの世界観の中から、いっきにSF的展開に進んでいく様子は見ていて引き込まれます。
ちなみにこのスターオーシャンを作った会社とテイルズオブシリーズを作った会社は同じらしく、たびたび比較されているのだとか……。
同じRPGではあるけど、世界観のジャンルとしてはファンタジーとSFという対極の位置にあるんですけどね。
さて、 そんなSF超大作『スターオーシャン』のあらすじはこちら
西暦2432年(宇宙暦346年)。地球は高度な発達を遂げ、宇宙へと進出していた。
物語の始まりは、自然豊かである未開惑星ロークの田舎町クラトス。ラティクス・ファーレン、ミリー・キリート、ドーン・マルトーの三人が自警団としてクラトスで活動していた。自警団のリーダーであり物語の主人公であるラティは、何も起こらない平凡な日常に幸せを感じつつも、変わらない日常に暇を持て余していた。
ある日、クラトスの隣町クールから一通の手紙が届く。体が石化するという正体不明の奇病に襲われているのだった。クラトス一番の法術師であり、ミリーの父、マルトスがクールに向かった。数日後、マルトスから伝書鳩が届く。クールを襲っている奇病は患者の肌に触れただけで感染してしまい、発病すると数日で石化の始まる強力な伝染病で、法術では治せないものだった。
慌ててクールに向かうラティ達。しかし、すでにマルトスは処置の施しようのない状態で、感染を防ぐためにミリーを自ら拒絶した。父親に何もしてあげられないミリーは万に一つの望みをかけてクラトスから北にあるメトークス山にあるという万病に効く薬草を一人で取りに行くことを決意した。夜、クラトスを出ようとするミリーをドーンが待ち受けていた。ドーンは密かにミリーへと想いを寄せていたのでミリーの行動を先読みすることができたのだった。
結局、ラティも加わり、ミリー、ドーンと共に薬草を求めメトークス山を目指した。頂上へ向かう途中でドーンは突然倒れる。手紙を運んできた伝書鳩を直接触ったドーンはすでに石化の奇病に感染してしまったのだった。薬草があれば治ると信じ、頂上に辿り着いた時、眩しい光と共に見慣れない服を着た男女2人が現れた。2人は語る。「君達を助けに来た」と。
出典 wikipedia
戦闘
RPGですが、戦闘などのシステムは独特で、よくあるモンスターと向かい合ってのコマンド入力式のものとは違い、ある一定のフィールドの中を動き回って戦っていきます。
王道RPGをイメージして始めると少し面食らいます。
リアルタイムに戦闘が進んでいき、そんな中で攻撃を加えていくので、どこか正統派のRPGというよりアクションRPGに近い感覚で戦闘が進行していきます。
このあたりの戦闘の仕方はテイルズシリーズと共通しているかもしれません。
スキル
あとはスキル制ですね。
通常のRPGのようにレベルがあって、そのレベルによってキャラクターは成長していきますが、それ以外にもスキル制度があって、戦闘によって入手したスキルポイントをプレイヤーの任意に割り振ることで、そのキャラクターの個性を作っていくことができます。
そのスキルや特技がなかなか多岐に渡っていて、まだまだちょっとこのスキルによるキャラクターの成長のコツを掴みきれていないのだけど、なかなか面白そうですw
「びてきかんかく」だとか「ほうちょう」だとかw
いわゆる戦闘スキル以外にも様々な知識やセンスに関するスキルがありますw
これがいったい、何の成長に繋がるのかまだまだよく分からない辺り、
なんだかわくわくしてきますねw
とりあえず、このスキルを成長させていくことで、キャラクターは『特技』を手に入れていきます。
FFなんかでいういわゆり『アビリティ』に近いものなのかなと思っているのですが、この特技を手に入れていくことで、戦闘などの冒険を有利に進めていくことができそうです。
この特技の中にはどうも『アイテムクリエイション』というアイテムを合成する能力もあるようです。
なんだかMMORPGみたいですねw
でもこのアイテムクリエイションはけっこう重要なんじゃないかと思うのです。
なにせこのゲーム、アイテムに関してはかなりシビアなんです(苦笑)
なんとアイテム一種類につき、
最大20個までしか持てません(汗)
こんなんでライトゲーマーであるわたしが、このゲームをクリアできるのかどうか(苦笑)
でも、今のところ、ストーリーといい、海外ドラマのような展開が面白くてどんどん進めていっていますw
さて、いろいろ語ってきましたが、今日はここまでw
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ドリームキャスト最高! シェンムー最高! 続編はよ(最終レビュー)
ドリームキャスト シェンムー 一章 ~横須賀~ 10.28発売告知 CM
前にも書いた気がするのだけど、レトロゲームハードの中で一番好きなハードと言えば、個人的にはドリームキャストだったりします。
そのドリームキャストの中で最も壮大、かつ浪漫溢れる作品といえば、間違いなくシェンムーです。
魂を揺さぶる音楽、80年代のノスタルジーに満ちた情景、現代では失われつつある、いつかあった人々の触れ合い、そして現代的でありながら神秘的な物語。
自分自身の力で若者が巨悪に立ち向かうというシンプルでありながら燃える展開。
どれをとってもわたしにとっては最高といえる作品です。
これが発売当時、「シェンムー 第一章 横須賀」から「シェンムーII」に名前を変えていったん終了し、そして2018年現在、シェンムー3がようやく日の目を見ようとしています。
もともとは全11章という構成で構想が進められていた作品のようですが、結局のところ、早すぎた名作は世間に受け入れられず、第一章からIIへと名前を変えて、全11章中、6章までを描いたところで中断していたようです。
で、続編のタイトルが今のところ「シェンムー3」のようです。
今度こそ完結させてくれるのか・・・・・・。
とても期待しています。
ただ、不安なのがここに至る前の道のりとして、モバゲーで出された「シェンムー街」、オンラインゲームとして出されるはずだった(?)「シェンムーオンライン」、
いずれも失敗しています(苦笑)
呆れた話としては、99年に散々プロモーション映像で出されていたヒロイン、シェンファにいたっては、一作目では主人公芭月涼の夢の中だけしか出ていませんが、結局、シェンムーIIでは……ネタバレになるのでここでは伏せますが(笑)
『ともに荒れ野の道をゆかん……』
こういうのも前作2作が一般に受け入れられなかった要因なのかなと思うのです。
ヒロインが結局出てこない物語ってどうです?(苦笑)
確かに一作目では原崎望というヒロインがいますが、やっぱり最大のキーパーソンでありヒロインはシェンファだと思うのです。
彼女が出てこなかったのは(正確には全く出てこなかったわけではないのだけど)、そうとうガッカリでしたね。
それだけに、いろんな意味で「3」が楽しみといえそうです。
ただ、本作で目玉だったQTEバトルは、今時は少々古いシステムなので、これをまた出すのはどうかな、と。
ちなみにQTEとは、物語の進行中、様々な危険な場面で主人公芭月涼が咄嗟の判断を迫られる場面があるのですが、それをプレイヤーが反射的に実行できるようにしたシステムです。
要は画面上に突然表示されるボタンを素早く押すことによって、主人公が素早く状況に対応していくというものです。
当然ですが、押し間違えたり押すのが遅かったりすると、対応ができなかったり遅れたりで、それに見合ったペナルティがあります。
場合によっては、失敗が続くとそのイベントはやり直しになってしまいます。
やり直しなのに同じイベントをもう一度見ないといけないのは苦痛でした(汗)
イベントスキップできないし……。
個人的にはあんまりQTEは面白くないので抜きにしてもらって、もっとフリーバトルができるシーンを増やして欲しかったですね。
フリーバトルは、当時、流行った格闘ゲームのようにコマンドを打ち込んでワザを繰り出し、敵を倒していくシーンですが、こっちの方が楽しいのです。
このフリーバトルで自由に主人公を動かして、敵を倒していくシーンでは日頃、様々な場所で練習したワザを出すことができるのだけど、練習することで上がる修練度、この修練度を上げる意味がいまいち分からなかった(苦笑)
一番楽しかったフォークリフトw
たぶん、ゲームとしての面白さは、個人的にはフリーバトルとこのフォークリフトですねw
ゲームの後半、港でバイトをするのですが、そのバイトがフォークリフトの運転で荷物を運ぶ仕事です。
これが本当に楽しいw
フォークリフトでレースもあるのですが、このレースの順位によっては景品がもらえます(笑)
で、そのあとお仕事があるのですが、制限時間内にフォークリフトを操作してコンテナを指定の場所に運びます。
それだけなんだけど、ラジコンを操作するような感覚で動かすこのフォークリフトが面白いw
ノルマを達成するとその分、バイト代も増えますし。
フォークリフトの仕事は「3」でもやれたら嬉しいのだけど、たぶん、ないでしょうねw
そんなこんなで物語は進行していき、やがて港を牛耳るストリートギャングを倒し、香港へと旅立つのです。
出会いと別れ、人々との思い出を胸に主人公は船に乗って旅立ちます。
準ヒロインである原崎がカナダに旅立つ直前、涼も香港に向かうことを知った彼女のセリフで「二人とも旅立つのね」と呟く回想シーンがあるのですが、船に乗る際に思い出すところが胸を打ちます。
いつかまた横須賀に帰ってきたい。
そしてその時には、原崎望もいて欲しい。
そう思わせる切ないシーンでした。
その後、香港に向かった芭月涼の物語が「シェンムーII」で語られるのだけど。
あれから20年・・・・・・。
「長き物語は今、はじまれり」
今といいつつ、20年……。
当時、リアルタイムでこれを遊んだ人は、胸に熱い思いが込み上げていることでしょう。
それは怒りの熱さなのか、嬉しさの熱さなのか……。
本当に「シェンムー3」楽しみです。
ということで、やっと「シェンムー 第一章 横須賀」を攻略したので、また「シェンムーII」の方もやってみたいと思います。
ランク | |
ストーリー |
:★★★★☆ |
オリジナリティー | :★★★★★ |
グラフィック | :★★★★☆ |
音楽 | :★★★★☆ |
やり込み度 | :★★★☆☆ |
ということで、今日はここまで。
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いろいろレトロゲームを買ってみた。
どれからやる?
前回の記事にもあったように、今回、駿〇屋とヤフオク(ブックオ〇)にてまとめ買いしてみました。
以下がそのリストです。
ちょっと安いと思って買いすぎましたね(汗) 反省しています(汗)
まず、どれからやろう。
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Wii編
天使の小生意気とか鋼の錬金術師は原作ファンなので、つい買ってしまいましたw
スカイクロラもアニメ版も好きだし、小説の方も実は大好きです。
というか、スカイクロラのゲーム版はけっこう評価高いようだけど、
近所のどこにも売ってないんですよね
というか森博詞作品のファンですw
あとは前からやりたいなと思っていたものを片っ端から買い物カゴに
放り込んでいきました。
スターオーシャンセカンドストーリーとかは、よく名作って聞きますし。
というかでも、セカンドストーリーならファーストからやるべきなのか(苦笑)
そのへんは悩みどころですね。
シェンムーはもう3が出るなら、一度はやっておかないと!という感じですw
たぶん、シェンムーのためにPS4を買うことになりそうです。
今まで特にPS4で欲しいソフトがなくて見送っていたのだけど
(まったくないわけではないのだけど。アンチャーテッドとか)。
ていうか、これ全部やり終えるのっていつくらいになるだろう(苦笑)
今回は特にPS、PS2、DCなどをまとめて購入してみたんですが、
次の機会には是非、SFC、FC、それに64なんかもまとめ買いしたいなと思っています。
特に64については、先日、64本体を購入したときにオマケで「ゼルダの伝説 時のオカリナ」が付いていて
テンションあがりましたw
どっちかというとムジュラを付けて欲しかったのだけど、オカリナもありがたいのです!
なので64もやっていきたいソフトがいろいろあるのでチャレンジしていこうと思います。
ところで……64版ゼルダがやりたいなと思っていたときに調べてみたら、ゼルダ、時のオカリナやムジュラをやるのに
メモリーパックが必要ってあったと思うのですが、今回買った64の本体セットにはついていなかったのに、オマケで付いていたオカリナを起動させてみたら、
意外と動いたんですよね……。
あれはいったいどういうことなのでしょう。
必須ではないということ? でも必須ってあったような……。
まいっかw
あと、64の場合、バックアップカートリッジなわけですよw
内臓電池なわけですよw
もうとっくにバッテリー切れ起こしているかなと思って、自分で電池交換する覚悟だったんですけど、これも意外と試しに動かしてみたマリオ64が普通にセーブできたんですよねw
これがスーパーファミコンとかだと、さすがにバッテリー切れしているかなと思うのだけど、そのあたりの検証とかしてみると面白いかもしれませんねw
中古で買ってどれくらいバッテリー持ってるのがあるかw
ということで、今日はここまで。
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メタルマックス(FC)その5 海外ドラマっぽく実況
前回までの「レトロゲーム始めました。メタルマックス(FC)」は……。
前回、2体目の賞金首を倒すために新たに仲間になったメカニックとともに
東の橋へと向かったらびー達。
戦車はまだ1台しかなかった為、ポブレ・オプレの街でレンタル戦車を借りて戦闘に向かった。
途中、ザコモンスターと遭遇したらびー達は、当然、ザコモンスター程度なら楽勝で勝てると思っていた。
ところが……。
充分に準備を整えてから東の橋へと向かった のですが、なぜか突然、メカニックの為に 借りたレンタル戦車が戦闘中に返却され、生身で 放り出される事態に陥ってしまったのです! あっさりメカニックは死んじゃいました(汗) レンタル戦車に懲りたらびーは、彼が乗る戦車 を新たに手に入れることを優先することに したのです。
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どっちみち、東の橋を通らないといけないので、途中、ドス・ピラニアスと遭遇したらアウトなのだけど、そこは奇跡的に遭遇せずに、ザコモンスターと遭遇しても即逃げる形で工場に到達したのです。
殺人機械が暴れまわるお花畑の工場ですが、戦車あります
どうやらここが情報にあった工場のようです。
ここに戦車がある!?
とりあえず、もう一度レンタル戦車を借りて工場に潜入することにしました。
もちろん、我らが新しい仲間のメカニックに乗ってもらいます。
中は普通にベルトコンベアなんかが設置された工場そのものだし、なぜかそこには働いている人の姿が見られます。
殺人機械とかある中で!?
そして……。
さっそく敵が出てきました。
工場のセキュリティか何かなのかな。
働いている人は襲わないけど、それ以外の部外者は問答無用で攻撃してくるようです……。
ええええええええ!? また!?Σ(・ω・;|||
とにかくなんとか全滅を免れましたが、ここからはメカニックは戦車なしで戦うことになりました。
とはいえ、もうまもなく進んでいくと戦車が通り抜けできない地帯が出てきたので、
結局らびーも戦車を降りました。
花を愛する社長。
もはや戦車はいらないのですね。
では、なぜ、あんな殺人機械を工場中にうろつかせているのですか……(汗)
とりあえず、ならその戦車くださいませ!
花占いにより戦車を手に入れることができました(。>ω<)ノ
とりあえず、これで戦闘中に突然、戦車から放り出される事態は免れそうです。
そしてレンタル戦車ではなく自前の戦車が2台になりました。
戦力がまたまた整ってきたのです!(*´д`)o
次回は今度こそ賞金首ドス・ピラニアスと戦うことができそうですね。
ということで、今日はここまで。
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